第2話:ヒガシへ その2

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esola.(エソラ)。

 

それは、自分だけのオリジナルを只々、こだわり抜く。

こだわりを魅せる場である。——————esola.担当

 

朝、新幹線。

いつものように、構内の売店でパンとコーヒーを買って

乗り込む———なんてこともなく、久しぶりの乗車に

子供よろしくワクワクしてしまっていた。

つまり、目覚めのカフェインも必要なく。

乗車前、いくつもある購買に立ち寄り、

乗り慣れていそうなサラリーマンの背に習って、レジの列に並んだだけであった。

 

「○○円です」

「はい」

 

味が出ている、なんていうと聞こえはいいが、結構使い古した財布を取り出す。

もうそろそろ買い替えの時期かな、なんてことを考えながら支払いを済ませる。

レシートも少しながら溜まってきた。そろそろ捨てないと。

結局買ったのはお茶とおにぎり。日本人ですからね。

 

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おはようございます、esola.(エソラ)です。

 

最近涼しくなってきましたね。

そういえば田舎のおじいちゃんから、今更ながら暑中見舞いが届きました。

と言ってもハガキではなく、自筆の手紙と、舟のチケットが届きました。

船ではなく、舟です。

 

「船のチケットを知り合いにもらったから、送る」

そう短く書かれておりました。

そして先日、少し遠かったですがせっかく、ということで

行ってまいりました。

船ではなく、舟です、はい。

後ろには漕ぎ手の方がいらっしゃり、進むにつれて、この木はなんだ

あれはどこぞの亀だ、などいろいろとお教えいただきました。

船、と勝手にイメージしてましたが、舟はすごく良かったです。

何が良かったかというと、舟はゆったりとできるんです。

なんていうか自然に風を感じるといいますか。田舎を思い出すような・・・。

 

さて、もうそろそろ敬老の日ですね(9月18日)。

毎年何かお送りしているわけでは私ですが、

今年は舟のお返しにプレゼントを考えています。

 

esola.だけでなく、オーダーメイドって

こういう時に温かみがある気がしませんか。

 

esola.の記事なので、敢えて言わせてください。

あなたの写真を財布に、小銭入れに、定期入れに。

 

 

あなたにとって素敵な出会いになれば———esola.

それでは、次の機会に。